北海道スーパーロングツーリング 備忘録 [2017年北海道スーパーロングツーリング]
北海道スーパーロングツーリングも無事に終わり、はや2週間。
企業戦士に未だ戻れぬ状態です(汗)
だって楽しかったからね~
そんなんで、余韻を楽しむばかりでツーリング記事作成も捗らず・・・
な、感じです(大汗)
とは言いつつも、もういい加減に戻して行かなとね。
で、北海道行くためにいろいろ準備してきましたが、本当に役立った品物、これ特に活躍しなかったよな~って品物あったんで、備忘録的に記事にしておきます。
では、北海道ツーリングで活躍した品物ランキング!
第五位:USB給電ソケット
北海道内は計6泊しましたが、そのうち100Vコンセントから充電出来た宿泊は1日のみ。
電気シェーバーはどうしも100Vコンセントじゃないと充電できないんで、道内では2日に1回のペースで髭剃りを。
ランタンやスポットライト、携帯ラジオは敢えて電池式にしたんで、予備電池もっているからOK!
問題はスマホ。
夜、ライダーハウスやテントの中で、天気を確認したり、ニュース見たり。
家族に消息も連絡しないといけないんで、思った以上にバッテリーを消費しちゃってます。
そんな時は、バイク走らせている間にスマホに給電してました。
霧雨時とかガスが濃い時はショートする可能性が無いわけではないんで、そんな時は携帯予備バッテリーで寝ている間にスマホを充電。
翌日は携帯予備バッテリーをUSB給電ソケット使って充電を。
このおかげで、スマホに関してはバッテリー切れの心配はなかったですね。
第四位:ツーリングマップル&北海道ツーリングパーフェクトガイド
スマホは持って行ったんですが、基本的にこの2冊の本を見ながら毎日走っていました。
GSや観光スポット、キャンプ場・宿泊場所が書いてあるんで、どこで給油しようか?とか、今日はどこに泊まろうか?は全てこの本で決めてました。
スマホNAVI活用は、完全に道に迷った時と時間に追われてミスルート出来ない時限定で使いました。
そんなんで、スマホNAVIは1~2回/日程度、しかも短時間でしか使いませんでした。
第三位:リアキャリア
サイドバッグ、キャンピングシートバッグの固定紐やツーリングネットを引掛けるのに大活躍。
後側については、このキャリアに全て括り付ければOK!
後方に荷物固定用のフックが無いCB400SF&初心者でも迷うことなく固定できました。
第二位:各収納バッグ
タンクバッグ、サイドバッグ、キャンピングシートバッグの3つでツーリング行きましたが、これだけ収納あれば余裕はないですが大きな問題もなく。
ちなみに・・・
タンクバッグ=スマホ関係(バッテリー、ケーブル等)、デジカメ、携帯ラジオ、予備メガネ、雨用グローブ、ツーリングマップル、北海道ツーリングパーフェクトガイド等
サイドバッグ=右側:キャンプ用のイスとテーブル、チェーンルブ / 左側:レインスーツ、サイドバッグ・キャンピングシートバッグ各レインカバー、雨天用ブーツカバー
キャンピングシートバッグ:エアマット、シュラフ、クッカー、バーナー、8日分のTシャツ+下着+靴下、Gパン、長袖シャツ、長ズボン(スエット)、ランタン、パンク修理キット等
テントはキャンピングシートバッグ外側後方に抱かせた感じにしました。
キャンピングシートバッグは横方向に拡張機能ありますが、通常モードで使用して拡張機能はイザって時のために温存しておきました。
テント泊の時は、タンクバッグ&キャンピングシートバッグとサイドバッグ左右の荷物のみをテントの中へ。
空いたサイドバッグ片側に入浴道具と着替えを入れて温泉に行って、残り片側には夕食をコンビニで購入して帰ってきてました。
第一位:防寒用品
堂々の第一位は防寒用品(笑)
3年前に行った北海道スーパーロングドライブは、ほぼ毎日快晴。
昼間は30℃近くまで気温上昇したし、夜は涼しいですが寒いほどでなく短パン&Tシャツ姿でOK!
でも、今回はほぼ毎日曇り空・・・
気温も上がらず、場所によっては霧雨、霧、ガスってる場所多々。
そんなんで、バイクで走ると寒い寒い。
昼間のツーリング時は雨(冬)用グローブ、インナージャケット、日によっては上下レインスーツ着こんでの寒さ対策。
ライダーハウスやテントで寝る時は、長袖シャツにヒートテック、長ズボンに靴下2枚履いて寝袋に包まって寝ました。
それでも寒くて目が覚めちゃいましたけどね(寒)
そんなんで、7月の北海道はまだまだ寒い。
夏用の短パンなんて往復のフェリーの中だけで、北海道内は毎晩冬の恰好。
それでも、冬装備を若干でも持参しておいて良かったなー
ちょっとピント外れになっちゃった感もありますが、以上の品物が大活躍でしたね。
企業戦士に未だ戻れぬ状態です(汗)
だって楽しかったからね~
そんなんで、余韻を楽しむばかりでツーリング記事作成も捗らず・・・
な、感じです(大汗)
とは言いつつも、もういい加減に戻して行かなとね。
で、北海道行くためにいろいろ準備してきましたが、本当に役立った品物、これ特に活躍しなかったよな~って品物あったんで、備忘録的に記事にしておきます。
では、北海道ツーリングで活躍した品物ランキング!
第五位:USB給電ソケット
北海道内は計6泊しましたが、そのうち100Vコンセントから充電出来た宿泊は1日のみ。
電気シェーバーはどうしも100Vコンセントじゃないと充電できないんで、道内では2日に1回のペースで髭剃りを。
ランタンやスポットライト、携帯ラジオは敢えて電池式にしたんで、予備電池もっているからOK!
問題はスマホ。
夜、ライダーハウスやテントの中で、天気を確認したり、ニュース見たり。
家族に消息も連絡しないといけないんで、思った以上にバッテリーを消費しちゃってます。
そんな時は、バイク走らせている間にスマホに給電してました。
霧雨時とかガスが濃い時はショートする可能性が無いわけではないんで、そんな時は携帯予備バッテリーで寝ている間にスマホを充電。
翌日は携帯予備バッテリーをUSB給電ソケット使って充電を。
このおかげで、スマホに関してはバッテリー切れの心配はなかったですね。
第四位:ツーリングマップル&北海道ツーリングパーフェクトガイド
スマホは持って行ったんですが、基本的にこの2冊の本を見ながら毎日走っていました。
GSや観光スポット、キャンプ場・宿泊場所が書いてあるんで、どこで給油しようか?とか、今日はどこに泊まろうか?は全てこの本で決めてました。
スマホNAVI活用は、完全に道に迷った時と時間に追われてミスルート出来ない時限定で使いました。
そんなんで、スマホNAVIは1~2回/日程度、しかも短時間でしか使いませんでした。
第三位:リアキャリア
サイドバッグ、キャンピングシートバッグの固定紐やツーリングネットを引掛けるのに大活躍。
後側については、このキャリアに全て括り付ければOK!
後方に荷物固定用のフックが無いCB400SF&初心者でも迷うことなく固定できました。
第二位:各収納バッグ
タンクバッグ、サイドバッグ、キャンピングシートバッグの3つでツーリング行きましたが、これだけ収納あれば余裕はないですが大きな問題もなく。
ちなみに・・・
タンクバッグ=スマホ関係(バッテリー、ケーブル等)、デジカメ、携帯ラジオ、予備メガネ、雨用グローブ、ツーリングマップル、北海道ツーリングパーフェクトガイド等
サイドバッグ=右側:キャンプ用のイスとテーブル、チェーンルブ / 左側:レインスーツ、サイドバッグ・キャンピングシートバッグ各レインカバー、雨天用ブーツカバー
キャンピングシートバッグ:エアマット、シュラフ、クッカー、バーナー、8日分のTシャツ+下着+靴下、Gパン、長袖シャツ、長ズボン(スエット)、ランタン、パンク修理キット等
テントはキャンピングシートバッグ外側後方に抱かせた感じにしました。
キャンピングシートバッグは横方向に拡張機能ありますが、通常モードで使用して拡張機能はイザって時のために温存しておきました。
テント泊の時は、タンクバッグ&キャンピングシートバッグとサイドバッグ左右の荷物のみをテントの中へ。
空いたサイドバッグ片側に入浴道具と着替えを入れて温泉に行って、残り片側には夕食をコンビニで購入して帰ってきてました。
第一位:防寒用品
堂々の第一位は防寒用品(笑)
3年前に行った北海道スーパーロングドライブは、ほぼ毎日快晴。
昼間は30℃近くまで気温上昇したし、夜は涼しいですが寒いほどでなく短パン&Tシャツ姿でOK!
でも、今回はほぼ毎日曇り空・・・
気温も上がらず、場所によっては霧雨、霧、ガスってる場所多々。
そんなんで、バイクで走ると寒い寒い。
昼間のツーリング時は雨(冬)用グローブ、インナージャケット、日によっては上下レインスーツ着こんでの寒さ対策。
ライダーハウスやテントで寝る時は、長袖シャツにヒートテック、長ズボンに靴下2枚履いて寝袋に包まって寝ました。
それでも寒くて目が覚めちゃいましたけどね(寒)
そんなんで、7月の北海道はまだまだ寒い。
夏用の短パンなんて往復のフェリーの中だけで、北海道内は毎晩冬の恰好。
それでも、冬装備を若干でも持参しておいて良かったなー
ちょっとピント外れになっちゃった感もありますが、以上の品物が大活躍でしたね。
自分が行った時の事を思い出します(^^)
寒さ対策でレインスーツ、僕も着ました(^^v
違うのは、「スマホ」「充電器」が無かったことですかね~(笑)
by ムロちゃん (2017-08-08 22:15)
ムロちゃん こんばんは。
天気良ければメッシュジャケットで問題なかったんですけどねー
走る時はレインスーツ着れば寒くても大体オッケー。
寝ている時が困りました。
スマホ、給電。
確かにイマドキと言えばイマドキの便利グッズですね。
by 能転気おやじ (2017-08-09 00:25)