2019年 北海道スーパーロングツーリング DAY3 [2019年北海道スーパーロングツーリング]
北海道ツーリングDAY1、DAY2の2日間、レインウエア着るような雨に遭遇してしまって・・・
すっかり出鼻をくじかれた感じです。
7月15日(月)6:00
館内を誰かが歩く音で目が覚めました。
昨日も雨天走行したりして疲れが溜まってた影響か、グッスリ8時間近く寝たんじゃないでしょうか。
7月中旬と言っても、やっぱり北海道の夜は寒い。
特に天気が悪かったりすると、想像以上に寒いです。
今回はレッドバロン帯広バイクステーションに宿泊したんで、毛布にくるまってヌクヌク気持ちよく寝ることが出来ました。
今日の予定は、足寄に行って昨年採取した自分の足型が足寄町内に敷設されたとの案内を貰ってたんで、その足跡を確認に行くってのが最大の目的。
ついでに、今年も足型を採取しようかなって。
そのあとは釧路に移動して、家族宛の土産を買って送ろうかと。
毎回土産を買いそびれて、北海道ツーリング最後の方での購入になってるんで。
面倒なことは、早めにやってしまおうと思ってます。
なんで、足寄は早く行っても道の駅が始まらない事には話にならないので、出発は9時頃を予定してます。
他のライダーさんを見送りつつ・・・
仲良くなった隼乗りのライダーさん、釧路方面に行くそうなんで、ひょっとすると会うかもね!なんてエール交わしお見送り。
同県民の同じCB400SF乗りのライダーさんは襟裳岬方面とのこと。
こちらのライダーさんも安全運転で楽しんでとエールを送って。
8:00
少しずつ荷物を駐車場に運びつつ、積載を始めます。
で、今年は積載に関して少し試していることがあって・・・
昨年は、キャリアとタンデムシートに高さの違いがあるんで、キャンピングシートバッグを積載するとバッグが斜めに。
乗降りや、お尻が疲れた時にお尻の位置を変えようとすると、斜めになった対角線上部が背中に当たってしまい、座れる範囲の自由度が少なくなってました。
その問題を解決すべく、キャリアとタンデムシートの高さを合わせてキャンピングシートバッグを水平にしようと、嵩上げ用に着替えを入れたバッグをタンデムシートの上に置いてます。
これすると、キャンピングシートバッグが水平に積載出来て見栄えも良い&斜めにならないのでシート周りに余裕が出てきます。
お尻痛くなった時に座る位置をシート後方へ少しずらしたり、ヒップバッグ付けたままバイクの乗降り時も引っ掛からなくなる等、メリットいっぱいです。
いよいよ今日からが、北海道スーパーロングツーリング本番と言っても過言ではないでしょう。
8:45
バイクステーションに残ってるのも、能転気おやじを除いて1名だけ。
昨年は一番最後の出発。
今年はビリ2の出発です(笑)
では、エンジンスタート!
このバイクステーションでは、近隣の住民の方に迷惑にならないよう、暖機運転お断りルールとなってます。
なんで、エンジン掛けたら速攻でスロー高いままギヤ上げてって幹線道へ。
幹線道出たら、エンジン温まるまでは低い回転数でギヤ繋いで大人しく左端走って。
さて、本日最初に目指すは足寄町!
いきなり今年の北海道ツーリング最大目的である「2018年の自分に出会う旅、北の大地に残した足跡を探しに・・・」!!
に向けて移動です!!!
例年時間に追われた北海道ツーリングなんで、今年は走ることを最優先にしてません。
時間に追われないように、早い段階で大きな目的や土産買ったり・・・
そのあとは、自由に思いついたことに時間使ったり・・・
そんな時間の使い方が出来れば良いかな・・・
なんで、例年以上&さらに自由な旅にしたいと考えてます。
R241を走って、一路「道の駅あしょろ銀河ホール21」へ。
あまり早くいっても、「日本足並み会」が始まってないかなと考えつつ。
主要国道走ってるんで劇的に面白いルートでもなく、60km+αのペースを刻んで走って行きます。
10:05
予定通り「道の駅あしょろ銀河ホール21」に到着。
1年ぶりに戻って来ました!
「日本足並み会」事務所に観光客っぽい人二人。
ひょっとすると足型採取してんのかな。
じゃ、まずはチー様に失礼無いように、いつもの歌声聞かないと。
ボタンをポチっと押して・・・
「はて~し~ない~ おお~ぞらと しろい~だいちの そのなかで~」
おー!
いいよいいよ!!
足寄来たら、チー様の歌声聞くのは必須だね!!!
「日本足並み会」は、昔の足寄駅を復元した建物の中にあります。
こちらで有料ではありますが、足型を採って足寄町の歩道に後日足型を埋めてくれるってもの。
設置期間は20年間だそうです。
能転気おやじの年齢を考えると、20年後に自分の足型を見に来るのは相当難しいかな(寂)・・・
その意味では、足型を残すってのは一生モノの思い出や記念になると思います。
チー様の歌声聞いて、缶コーヒー飲んで少し時間を潰して再度「日本足並み会」へ。
先ほど居た観光客の姿なく。
昨年、足型採取してくれたおじさんが椅子に座って休憩中。
足型採りに来たよって言うと、「ついさっきまで足型採ってたんで、一服してからでいい?」と。
さほど慌ててるわけでもないんで、「どうぞどうぞ」と返事すると、「そこ座ってて」と椅子に座って待つようにと。
で、「これでも飲んでて」って缶コーヒー振舞ってくれました。
缶コーヒー飲みながら、「去年も足型を採取しに来た」とか、「南一条一丁目に設置されたらしいけど、場所ってどこになるの?」とか、「去年は右足だったんで、今年は左足を採りたいんだ」とか楽しく雑談。
足型採取してくれるこのおじさん、けっこう年配の方。
採取に時間かかるんで、1日に10人程度が限界みたい&今時点では、おじさんの後継者が居ないらしく・・・
チー様の話とかムネリンの楽しい話をした後、いよいよ2019年版の足型採取に取り掛かります。
昨年と同様の手順で。
料金は3,000円
昨年は500円追金で「30周年の赤い記念プレート」を選べたんですが、今年は通常のプレートのみ。
日本足並み会のおじさんには、これからも元気で頑張って貰いたいですね。
「また来年も来るからね!」って約束して、昨年の採取した足型が設置されている場所へ。
予定通り、「2018年の自分に出会う旅、北の大地に残した足跡を探しに・・・」。
日本足並み会のおじさんの話だと、昨年採取した足型の設置場所は「道の駅あしょろ銀河ホール21」の道路隔てたところ、交差点脇だそうな。
一等地ですよ!
では、探してみます。
赤の記念プレートが付いた足型が・・・
ある意味、探しやすい(笑)
交差点に一番近く、そして「道の駅あしょろ銀河ホール21」に一番近いところに能転気おやじの足型が埋め込まれてました。
感無量です・・・
北の大地に、能転気おやじの足跡がしっかり残っているのが確認出来て・・・
しばし足型を眺めて・・・
また来年、今年採取した足型を見に来よう!
さて、次に移動する前に腹ごしらえしよう。
今年も旧足寄駅を復元した駅舎の中にある食事処でご飯食べようっと。
「豚丼とうどんのハーフセット」を注文。
確か去年もこれだったな(笑)
食事の合間にツーリングマップルでルート確認したり、雨雲レーダー確認したり・・・
あとは、今日の宿泊場所の選定。
曇ってますが、雨の心配は無さそう。
なんで、今日はキャンプ泊を予定します。
まー最後は成り行き次第で決定ですが・・・(汗)
逆に言えば、この自由を求めて北海道に来てるんで、成り行きで良いのです!!
食事終えたら、北海道ドライブ・ツーリング来たら、必ず立ち寄るチー様の生家。
毎度の記念撮影。
チー様は永遠のスーパースターです!!!
さてと、あとは足寄のホクレンで給油&道東の緑色フラッグを回収してっと。
本格的に次の目的地に移動開始します。
今年は面倒なことは先にやって、あとは自由に北海道を楽しむってスタイル。
なんで、家族宛の土産を買いに釧路へ移動します。
無料の高速もあるんで、無理なく移動できる予定。
今年も釧路市内にある和商市場へ。
地下駐車場にバイク停めて、海産物を探してウロウロ・・・
ホッケ&生ウニ&イクラ&シマエビを購入。
我家へはホッケを、それ以外は息子夫婦へ送付。
ふぅ~
これで北海道にいる間に土産が到着するな。
あー、安心した!
では、キャンプ場へ移動しましょう!!
今日のキャンプ場、釧路湿原脇にあるキャンプ場。
過去に利用したことないので、ちょっと期待大!
平常の生活では、知らないこと、行ったことないところへ行くのが苦手ですが、北海道ツーリング中は逆に楽しみになっちゃってます(笑)
15:00
達古武オートキャンプ場に到着。
シャワーも備えたキャンプ場なんで、食事だけ調達しちゃえばのんびり出来そうです。
フリーサイトの先客は2名。
なんで、広々好きな所へテントが張れます。
テントを設営して、毎度のコンビニ弁当を買いにセイコーマートへ。
今シーズン初のセイコーマートでの買い物&初カツ丼!
毎回ですよねー
去年と一緒。
でも、お酒飲みながら食べるのが美味しんだよねー
テントの中で食事してると、大型バイクが入ってきました。
あれ??
レッドバロン帯広バイクステーションで一緒だった隼乗りのライダーさんだ。
釧路方面行くとは言ってたけど・・・
偶然だねー
しばし雑談して、北海道の夜を楽しむのでした。
走行距離 :209km
燃料給油量:7.20L
使ったお金:26,523円(日本足並み会足型採取3,000円、土産代18,208円含む)
※参考
日本足並み会
住所:北海道足寄郡足寄町北1条1丁目1番地
達古武オートキャンプ場
住所:釧路郡釧路町達古武
関係URL:://www.town.kushiro.lg.jp/kankou/
すっかり出鼻をくじかれた感じです。
7月15日(月)6:00
館内を誰かが歩く音で目が覚めました。
昨日も雨天走行したりして疲れが溜まってた影響か、グッスリ8時間近く寝たんじゃないでしょうか。
7月中旬と言っても、やっぱり北海道の夜は寒い。
特に天気が悪かったりすると、想像以上に寒いです。
今回はレッドバロン帯広バイクステーションに宿泊したんで、毛布にくるまってヌクヌク気持ちよく寝ることが出来ました。
今日の予定は、足寄に行って昨年採取した自分の足型が足寄町内に敷設されたとの案内を貰ってたんで、その足跡を確認に行くってのが最大の目的。
ついでに、今年も足型を採取しようかなって。
そのあとは釧路に移動して、家族宛の土産を買って送ろうかと。
毎回土産を買いそびれて、北海道ツーリング最後の方での購入になってるんで。
面倒なことは、早めにやってしまおうと思ってます。
なんで、足寄は早く行っても道の駅が始まらない事には話にならないので、出発は9時頃を予定してます。
他のライダーさんを見送りつつ・・・
仲良くなった隼乗りのライダーさん、釧路方面に行くそうなんで、ひょっとすると会うかもね!なんてエール交わしお見送り。
同県民の同じCB400SF乗りのライダーさんは襟裳岬方面とのこと。
こちらのライダーさんも安全運転で楽しんでとエールを送って。
8:00
少しずつ荷物を駐車場に運びつつ、積載を始めます。
で、今年は積載に関して少し試していることがあって・・・
昨年は、キャリアとタンデムシートに高さの違いがあるんで、キャンピングシートバッグを積載するとバッグが斜めに。
乗降りや、お尻が疲れた時にお尻の位置を変えようとすると、斜めになった対角線上部が背中に当たってしまい、座れる範囲の自由度が少なくなってました。
その問題を解決すべく、キャリアとタンデムシートの高さを合わせてキャンピングシートバッグを水平にしようと、嵩上げ用に着替えを入れたバッグをタンデムシートの上に置いてます。
これすると、キャンピングシートバッグが水平に積載出来て見栄えも良い&斜めにならないのでシート周りに余裕が出てきます。
お尻痛くなった時に座る位置をシート後方へ少しずらしたり、ヒップバッグ付けたままバイクの乗降り時も引っ掛からなくなる等、メリットいっぱいです。
いよいよ今日からが、北海道スーパーロングツーリング本番と言っても過言ではないでしょう。
8:45
バイクステーションに残ってるのも、能転気おやじを除いて1名だけ。
昨年は一番最後の出発。
今年はビリ2の出発です(笑)
では、エンジンスタート!
このバイクステーションでは、近隣の住民の方に迷惑にならないよう、暖機運転お断りルールとなってます。
なんで、エンジン掛けたら速攻でスロー高いままギヤ上げてって幹線道へ。
幹線道出たら、エンジン温まるまでは低い回転数でギヤ繋いで大人しく左端走って。
さて、本日最初に目指すは足寄町!
いきなり今年の北海道ツーリング最大目的である「2018年の自分に出会う旅、北の大地に残した足跡を探しに・・・」!!
に向けて移動です!!!
例年時間に追われた北海道ツーリングなんで、今年は走ることを最優先にしてません。
時間に追われないように、早い段階で大きな目的や土産買ったり・・・
そのあとは、自由に思いついたことに時間使ったり・・・
そんな時間の使い方が出来れば良いかな・・・
なんで、例年以上&さらに自由な旅にしたいと考えてます。
R241を走って、一路「道の駅あしょろ銀河ホール21」へ。
あまり早くいっても、「日本足並み会」が始まってないかなと考えつつ。
主要国道走ってるんで劇的に面白いルートでもなく、60km+αのペースを刻んで走って行きます。
10:05
予定通り「道の駅あしょろ銀河ホール21」に到着。
1年ぶりに戻って来ました!
「日本足並み会」事務所に観光客っぽい人二人。
ひょっとすると足型採取してんのかな。
じゃ、まずはチー様に失礼無いように、いつもの歌声聞かないと。
ボタンをポチっと押して・・・
「はて~し~ない~ おお~ぞらと しろい~だいちの そのなかで~」
おー!
いいよいいよ!!
足寄来たら、チー様の歌声聞くのは必須だね!!!
「日本足並み会」は、昔の足寄駅を復元した建物の中にあります。
こちらで有料ではありますが、足型を採って足寄町の歩道に後日足型を埋めてくれるってもの。
設置期間は20年間だそうです。
能転気おやじの年齢を考えると、20年後に自分の足型を見に来るのは相当難しいかな(寂)・・・
その意味では、足型を残すってのは一生モノの思い出や記念になると思います。
チー様の歌声聞いて、缶コーヒー飲んで少し時間を潰して再度「日本足並み会」へ。
先ほど居た観光客の姿なく。
昨年、足型採取してくれたおじさんが椅子に座って休憩中。
足型採りに来たよって言うと、「ついさっきまで足型採ってたんで、一服してからでいい?」と。
さほど慌ててるわけでもないんで、「どうぞどうぞ」と返事すると、「そこ座ってて」と椅子に座って待つようにと。
で、「これでも飲んでて」って缶コーヒー振舞ってくれました。
缶コーヒー飲みながら、「去年も足型を採取しに来た」とか、「南一条一丁目に設置されたらしいけど、場所ってどこになるの?」とか、「去年は右足だったんで、今年は左足を採りたいんだ」とか楽しく雑談。
足型採取してくれるこのおじさん、けっこう年配の方。
採取に時間かかるんで、1日に10人程度が限界みたい&今時点では、おじさんの後継者が居ないらしく・・・
チー様の話とかムネリンの楽しい話をした後、いよいよ2019年版の足型採取に取り掛かります。
昨年と同様の手順で。
料金は3,000円
昨年は500円追金で「30周年の赤い記念プレート」を選べたんですが、今年は通常のプレートのみ。
日本足並み会のおじさんには、これからも元気で頑張って貰いたいですね。
「また来年も来るからね!」って約束して、昨年の採取した足型が設置されている場所へ。
予定通り、「2018年の自分に出会う旅、北の大地に残した足跡を探しに・・・」。
日本足並み会のおじさんの話だと、昨年採取した足型の設置場所は「道の駅あしょろ銀河ホール21」の道路隔てたところ、交差点脇だそうな。
一等地ですよ!
では、探してみます。
赤の記念プレートが付いた足型が・・・
ある意味、探しやすい(笑)
交差点に一番近く、そして「道の駅あしょろ銀河ホール21」に一番近いところに能転気おやじの足型が埋め込まれてました。
感無量です・・・
北の大地に、能転気おやじの足跡がしっかり残っているのが確認出来て・・・
しばし足型を眺めて・・・
また来年、今年採取した足型を見に来よう!
さて、次に移動する前に腹ごしらえしよう。
今年も旧足寄駅を復元した駅舎の中にある食事処でご飯食べようっと。
「豚丼とうどんのハーフセット」を注文。
確か去年もこれだったな(笑)
食事の合間にツーリングマップルでルート確認したり、雨雲レーダー確認したり・・・
あとは、今日の宿泊場所の選定。
曇ってますが、雨の心配は無さそう。
なんで、今日はキャンプ泊を予定します。
まー最後は成り行き次第で決定ですが・・・(汗)
逆に言えば、この自由を求めて北海道に来てるんで、成り行きで良いのです!!
食事終えたら、北海道ドライブ・ツーリング来たら、必ず立ち寄るチー様の生家。
毎度の記念撮影。
チー様は永遠のスーパースターです!!!
さてと、あとは足寄のホクレンで給油&道東の緑色フラッグを回収してっと。
本格的に次の目的地に移動開始します。
今年は面倒なことは先にやって、あとは自由に北海道を楽しむってスタイル。
なんで、家族宛の土産を買いに釧路へ移動します。
無料の高速もあるんで、無理なく移動できる予定。
今年も釧路市内にある和商市場へ。
地下駐車場にバイク停めて、海産物を探してウロウロ・・・
ホッケ&生ウニ&イクラ&シマエビを購入。
我家へはホッケを、それ以外は息子夫婦へ送付。
ふぅ~
これで北海道にいる間に土産が到着するな。
あー、安心した!
では、キャンプ場へ移動しましょう!!
今日のキャンプ場、釧路湿原脇にあるキャンプ場。
過去に利用したことないので、ちょっと期待大!
平常の生活では、知らないこと、行ったことないところへ行くのが苦手ですが、北海道ツーリング中は逆に楽しみになっちゃってます(笑)
15:00
達古武オートキャンプ場に到着。
シャワーも備えたキャンプ場なんで、食事だけ調達しちゃえばのんびり出来そうです。
フリーサイトの先客は2名。
なんで、広々好きな所へテントが張れます。
テントを設営して、毎度のコンビニ弁当を買いにセイコーマートへ。
今シーズン初のセイコーマートでの買い物&初カツ丼!
毎回ですよねー
去年と一緒。
でも、お酒飲みながら食べるのが美味しんだよねー
テントの中で食事してると、大型バイクが入ってきました。
あれ??
レッドバロン帯広バイクステーションで一緒だった隼乗りのライダーさんだ。
釧路方面行くとは言ってたけど・・・
偶然だねー
しばし雑談して、北海道の夜を楽しむのでした。
走行距離 :209km
燃料給油量:7.20L
使ったお金:26,523円(日本足並み会足型採取3,000円、土産代18,208円含む)
※参考
日本足並み会
住所:北海道足寄郡足寄町北1条1丁目1番地
達古武オートキャンプ場
住所:釧路郡釧路町達古武
関係URL:://www.town.kushiro.lg.jp/kankou/
今日は、楽しく拝見いたしましたです。
良いですね自由度の高いツーリングは。
時間に縛られる事無く、天候を考えながら次の行動に移す
何て素晴らしい。
次年度オイラもテントを積んで行きたいですね。
by 影風響 (2019-08-11 16:56)
旅の思い出を書いてるとまたその光景が浮かんで来て、楽しいですね。
コメントありがとうございます(^ ^)
by KINYAN (2019-08-11 18:53)
影風響さん こんばんは。
北海道ツーリングと言う名の「旅」を楽しんでる感覚が強くなってますね。
「自由」に行きたいところ行って楽しむのがス・テ・キ!
テント、自由度が大幅に広がるの間違いなし!!!
by 能転気おやじ (2019-08-11 23:00)
KINYANさん こんばんは。
写真見ながら記事作り。
懐かしいような気もして楽しいですねー
by 能転気おやじ (2019-08-11 23:01)
チー様の生家、こんなスポットがあるのですね。
達古式オートキャンプ場、8月のお盆に立ち寄ったら家族連れで満員でした。。。(いいキャンプ場なんですね)
by ひろしさん (2019-09-01 08:24)
ひろしさん こんばんは。
そうなんですよ。
松山千春自伝、「足寄より」に出てくる実家ですね。
昔は、家の前で記念撮影しに来たファンが大勢いたそうですが・・・
私の前に自動車に乗って撮影に来ていた方もいらっしゃるので、未だに熱いファンに愛されてるようです。
達古武オートキャンプ場、設備良くて良かったです。
ちょっとコンビニ遠いのが難点でしたが。
車の雑音もないし、のんびりにはGoodです!!
by 能転気おやじ (2019-09-01 19:35)