SSTR2021 その19 [SSTR2021]
今回のSSTR2021申込受付開始一週間前に、富山県内のホテルを二泊で予約。
ラリーのエントリーが無事通れば、折角の機会なので久しぶりに能登半島ツーリングもしてみたいなと。
今回は、SSTR2021出走は当然ながら、翌日は能登半島ツーリングを楽しむのも目的。
そして三日目の帰路は、能転気おやじイチオシ国道、国道156号線(イチコロ)を走って帰ろうかと。
その為に、二泊三日分の着替えを積載して行く必要があります。
それ以外に、雨天時を考えてレインウェア、ブーツカバー、予備のグローブ、パンク修理セットも持って行くので、相応の荷物量になりそうです。
キャンプ道具は持って行かないので、北海道ツーリングのような重装備にはならないですけど。
現地で土産の一つ二つ買って帰らないと、自宅でも職場でもブーイングが出そうなので、出来ればGIVIトップケースはお土産収納スペースとして空けておきたいところ。
二泊三日の着替えって言っても、2日分の下着やTシャツ、念のため予備のデニム1本程度でしょう。
これとレインウエア・ブーツカバー程度なら、北海道ツーリングで使った20Lのドライバッグ(リュック式)で十分かなと。
サイドバッグを使う手もあるのだけど、雨天走行だと付属の防水カバーを被せても雨が浸み込んじゃうので、濡れて困る衣類を収納していくのは如何なものかなと。
それにサイドバック取付けると、どうしてもバッグと車体が触れる部分が出来ちゃうので、車体保護シール貼るのも面倒だし。
なので、20Lドライバッグにレインウエアとダミーの二泊三日分の詰込んで積載してみます。
ちなもにダミーで詰めた荷物は、レインウエアとデニム3本。
たぶん本番でも、容量的には同じようなもんだと思います。
で、ドライバッグを固定出来る手持ちの道具は、北海道ツーリングで使っていたタナックスのツーリングネット(80L)とキャリングコードの2つ。
では、ラリー当日に近い状態になるようにトップケースを積載してっと。
リュック式のドライバッグの肩紐側を下にして積載。
肩紐は縫付けしてるところがあると思うので、その部分からの浸水考えると下向きにしておくのが吉と思うので。
最初にツーリングネットを被せて固定出来るか挑戦。
やっぱりって言うか・・・
元々、大きなキャンピングシートバッグ2の固定補助用として80Lのビッグサイズを購入。
20Lのドライバッグ程度じゃ、ガバガバでテンション掛からずフックが直ぐに外れちゃいます。
なのでボツ(-_-;)
今度は、キャリングコードで挑戦。
おっ、良い感じじゃん。
でも、ちょっとテンションが低いかなって感じ。
キャリングコードだけでも大丈夫な気はしますが、もうちょっと強めにテンション掛かってくれると良いのですが・・・
そんなんで、キャリングコード使って積載固定で決定。
ただし、バイク用品店で小さいサイズの格安品ツーリングネットあれば、追加で購入することにします。
ラリーのエントリーが無事通れば、折角の機会なので久しぶりに能登半島ツーリングもしてみたいなと。
今回は、SSTR2021出走は当然ながら、翌日は能登半島ツーリングを楽しむのも目的。
そして三日目の帰路は、能転気おやじイチオシ国道、国道156号線(イチコロ)を走って帰ろうかと。
その為に、二泊三日分の着替えを積載して行く必要があります。
それ以外に、雨天時を考えてレインウェア、ブーツカバー、予備のグローブ、パンク修理セットも持って行くので、相応の荷物量になりそうです。
キャンプ道具は持って行かないので、北海道ツーリングのような重装備にはならないですけど。
現地で土産の一つ二つ買って帰らないと、自宅でも職場でもブーイングが出そうなので、出来ればGIVIトップケースはお土産収納スペースとして空けておきたいところ。
二泊三日の着替えって言っても、2日分の下着やTシャツ、念のため予備のデニム1本程度でしょう。
これとレインウエア・ブーツカバー程度なら、北海道ツーリングで使った20Lのドライバッグ(リュック式)で十分かなと。
サイドバッグを使う手もあるのだけど、雨天走行だと付属の防水カバーを被せても雨が浸み込んじゃうので、濡れて困る衣類を収納していくのは如何なものかなと。
それにサイドバック取付けると、どうしてもバッグと車体が触れる部分が出来ちゃうので、車体保護シール貼るのも面倒だし。
なので、20Lドライバッグにレインウエアとダミーの二泊三日分の詰込んで積載してみます。
ちなもにダミーで詰めた荷物は、レインウエアとデニム3本。
たぶん本番でも、容量的には同じようなもんだと思います。
で、ドライバッグを固定出来る手持ちの道具は、北海道ツーリングで使っていたタナックスのツーリングネット(80L)とキャリングコードの2つ。
では、ラリー当日に近い状態になるようにトップケースを積載してっと。
リュック式のドライバッグの肩紐側を下にして積載。
肩紐は縫付けしてるところがあると思うので、その部分からの浸水考えると下向きにしておくのが吉と思うので。
最初にツーリングネットを被せて固定出来るか挑戦。
やっぱりって言うか・・・
元々、大きなキャンピングシートバッグ2の固定補助用として80Lのビッグサイズを購入。
20Lのドライバッグ程度じゃ、ガバガバでテンション掛からずフックが直ぐに外れちゃいます。
なのでボツ(-_-;)
今度は、キャリングコードで挑戦。
おっ、良い感じじゃん。
でも、ちょっとテンションが低いかなって感じ。
キャリングコードだけでも大丈夫な気はしますが、もうちょっと強めにテンション掛かってくれると良いのですが・・・
そんなんで、キャリングコード使って積載固定で決定。
ただし、バイク用品店で小さいサイズの格安品ツーリングネットあれば、追加で購入することにします。
こんにちは。
>ちょっとテンションが低いかな
個人的には、大昔ツーリングネットでリアに積んだバッグをいつの間にか落として(着替えとかで、大したものは入っていなかったのが救い)からは、信用してません。
手っ取り早く?自転車の荷台に付けるゴム紐(自転車店やホムセンにあります)で強化されたら宜しいかと
御参考まで
by HIRO (2021-09-23 21:29)
自分が使っているのは「ROK straps」という商品ですが
テンションが自由に変更できて便利ですよ
https://www.rokstraps.jp/
by ごろすけ (2021-09-23 22:05)
HIROさん こんにちは。
さすがに心許ないので、小さめのツーリングネットを購入しました。
今度はちょっと小さすぎかな?って別の意味で不安ですが。
ガッチリ固定必要ですよね。
by 能転気おやじ (2021-09-24 12:26)
ごろすけさん こんにちは。
なるほど。
キャンピングシートバッグ2とかの取付と、基本的には同じ考え方の固定紐ですね。
たしかにこれなら荷物の大きさに合わせられますね。
今回は小さなネットをバイク用品店で格安で売ってたので、とりあえず積載試してみます。
いい感じなら良いのだけど・・・
by 能転気おやじ (2021-09-24 12:31)