OGK KABUTO KAMUI2 BLAZE(フラットブラック/レッド) [バイク関係]
CB400SF購入に合わせて、「OGK KABUTO KAZAMI」を購入したんですが・・・
時代の流れは凄いですよね。
昔は、システムヘルメットなんてギミックなヘルメットは無かったんですが。
オープンフェイスの被り易さとフルフェイスの囲われ感の良いとこ取りって感じでしょうか。
それを期待して、30年以上ぶりに購入するヘルメットはシステムヘルメットに決めたんですが・・・
30年以上ぶりに買ったんで、ちょっと失敗しちゃった点があって・・・
基本的にヘルメットは、ブカブカよりきつめが好きです。
で、バイク用品店で試着しながら購入したんですが、今から考えると、もうワンサイズ上を買っておけば良かったなって。
確かに店員さんも、「どちらのサイズでもお客さんの頭の大きさなら問題無いですが、ひとつ上のサイズの方がお勧めな気がします」とは言ってくれてたんですけど。
店員さんお勧めよりワンサイズ下を購入したんですが、今となっては確実に小さいのを買ってしまったと後悔。
一応ちゃんと被れてるし、サイズが小さめだからって頭が痛くなったりするわけでもないのですが・・・
でも、一度「小さいかな?」と気になった瞬間から、ヘルメット被るたびに「やっぱちょっと小さいんじゃないか?」って気になるようになっちゃって。
そんなんで、精神的に良くないし購入後2年経つんで、ちょっと早いですけど新しいヘルメットを購入しちゃいました。
今回もコスパの高いOGKのヘルメットを選択。
システムヘルメットは、被り易さとか給油する時にオープンにすれば足元まで見えて給油しやすかったりと使い勝手は良いのですが、けっこうヘルメットの重さを感じるんですよね。
実際は、ほかのヘルメットと実重で比べたら大差無いのかも知れませんが。
重心が高いって表現がピッタリかも。
真ん中より上、ちょうど目の高さから上に重さを感じます。
それから構造が複雑ってこともあるのでしょうが、風切り音が盛大に入ってきます。
ヘルメットにスピーカーを設置してますが、滅多に使わないので風切り音の影響については明確には不明ですが、高速走行時とかは相応にボリューム上げないと聞こえ無さそうです。
まあ、高額なSHOEIのヘルメットは凄く静かって話も聞くし、システムヘルメットだからって訳でなく値段相応ってことかも知れませんが。
そんなんで、今回購入したヘルメットは通常のフルフェース型の「OGK KABUTO KAZAMI2」。
パターン・カラーはBRAZEってパターンで、カラーはフラットブラック/レッド。
艶消しの黒と少し暗い赤、それからグレーを使ってパターンが描かれてます。
以前はブラックメタリック単色だったんで今回はちょっと派手かなと思ったんですが、趣味で乗るバイクですから少しだけ遊び心を。
あまり派手なヘルメットだと、脱いだ時に頭が薄いオッサンだと周りの笑いを誘いそうだし(笑)
で、いつでも使えるように事前準備です。
まずは曇り止めのピンロックシートを取付け。
これはKAZAMIで散々やってるんで手慣れたもんです。
まだ使わないんで、保護シートは貼ったままにしておきます。
続いてブレスガードを取付けます。
口コミとか見ると、けっこうな方が購入してるみたい。
元からヘルメットに付いてるブレスガードだと息がシールドの方に来ちゃうみたいで。
1,000円もしない商品なんで購入。
標準でついているブレスガードを外してから取付けます。
確かに重ねて比較すると、オプションのブレスガードの方が鼻の手前まで奥行方向に長さがありますね。
標準のブレスガードより曇り止め効果が高そうです。
最後にヘルメット購入時に同梱されていたウインドシャッターを取付けます。
なんでもヘルメット内に入ってしまう風を防ぐのが目的のよう。
これによってヘルメット内の騒音を抑制する効果があるようです。
で、これが要領を得てないんで、取付けるのに一苦労。
ちょっとした作業のはずなんだけど、なんだかんだ20分位かかっちゃったかな。
そんなんで、KAMUI2の準備は完了です。
使用開始は、納車2年目となる4月中旬以降からにしますかね。
「小さいかな??」なんて気にせず、ツーリングを楽しめそうです!!
時代の流れは凄いですよね。
昔は、システムヘルメットなんてギミックなヘルメットは無かったんですが。
オープンフェイスの被り易さとフルフェイスの囲われ感の良いとこ取りって感じでしょうか。
それを期待して、30年以上ぶりに購入するヘルメットはシステムヘルメットに決めたんですが・・・
30年以上ぶりに買ったんで、ちょっと失敗しちゃった点があって・・・
基本的にヘルメットは、ブカブカよりきつめが好きです。
で、バイク用品店で試着しながら購入したんですが、今から考えると、もうワンサイズ上を買っておけば良かったなって。
確かに店員さんも、「どちらのサイズでもお客さんの頭の大きさなら問題無いですが、ひとつ上のサイズの方がお勧めな気がします」とは言ってくれてたんですけど。
店員さんお勧めよりワンサイズ下を購入したんですが、今となっては確実に小さいのを買ってしまったと後悔。
一応ちゃんと被れてるし、サイズが小さめだからって頭が痛くなったりするわけでもないのですが・・・
でも、一度「小さいかな?」と気になった瞬間から、ヘルメット被るたびに「やっぱちょっと小さいんじゃないか?」って気になるようになっちゃって。
そんなんで、精神的に良くないし購入後2年経つんで、ちょっと早いですけど新しいヘルメットを購入しちゃいました。
今回もコスパの高いOGKのヘルメットを選択。
システムヘルメットは、被り易さとか給油する時にオープンにすれば足元まで見えて給油しやすかったりと使い勝手は良いのですが、けっこうヘルメットの重さを感じるんですよね。
実際は、ほかのヘルメットと実重で比べたら大差無いのかも知れませんが。
重心が高いって表現がピッタリかも。
真ん中より上、ちょうど目の高さから上に重さを感じます。
それから構造が複雑ってこともあるのでしょうが、風切り音が盛大に入ってきます。
ヘルメットにスピーカーを設置してますが、滅多に使わないので風切り音の影響については明確には不明ですが、高速走行時とかは相応にボリューム上げないと聞こえ無さそうです。
まあ、高額なSHOEIのヘルメットは凄く静かって話も聞くし、システムヘルメットだからって訳でなく値段相応ってことかも知れませんが。
そんなんで、今回購入したヘルメットは通常のフルフェース型の「OGK KABUTO KAZAMI2」。
パターン・カラーはBRAZEってパターンで、カラーはフラットブラック/レッド。
艶消しの黒と少し暗い赤、それからグレーを使ってパターンが描かれてます。
以前はブラックメタリック単色だったんで今回はちょっと派手かなと思ったんですが、趣味で乗るバイクですから少しだけ遊び心を。
あまり派手なヘルメットだと、脱いだ時に頭が薄いオッサンだと周りの笑いを誘いそうだし(笑)
で、いつでも使えるように事前準備です。
まずは曇り止めのピンロックシートを取付け。
これはKAZAMIで散々やってるんで手慣れたもんです。
まだ使わないんで、保護シートは貼ったままにしておきます。
続いてブレスガードを取付けます。
口コミとか見ると、けっこうな方が購入してるみたい。
元からヘルメットに付いてるブレスガードだと息がシールドの方に来ちゃうみたいで。
1,000円もしない商品なんで購入。
標準でついているブレスガードを外してから取付けます。
確かに重ねて比較すると、オプションのブレスガードの方が鼻の手前まで奥行方向に長さがありますね。
標準のブレスガードより曇り止め効果が高そうです。
最後にヘルメット購入時に同梱されていたウインドシャッターを取付けます。
なんでもヘルメット内に入ってしまう風を防ぐのが目的のよう。
これによってヘルメット内の騒音を抑制する効果があるようです。
で、これが要領を得てないんで、取付けるのに一苦労。
ちょっとした作業のはずなんだけど、なんだかんだ20分位かかっちゃったかな。
そんなんで、KAMUI2の準備は完了です。
使用開始は、納車2年目となる4月中旬以降からにしますかね。
「小さいかな??」なんて気にせず、ツーリングを楽しめそうです!!
コメント 0