GIVI モノロックケース トップケース(E43NTLD) その3 [HONDA CB400SF]
新しく購入したGIVIのトップケース、外出自粛中で使う用途なくても時間だけはあるので、取付け作業を行いました。
取付け作業さえしておけば、外出自粛要請解除になったら直ぐにツーリング行けるもんね!
なんで、まずは現行のバイクパーツセンターの32Lトップケースのベースマウントの取外しを。
で、今度はGIVIのベースマウントを取付けます。
バイクパーツセンターもGIVIのベースマウントも取付け方は全く同じ。
ベース自体も大きさが少しだけ違うようですが、どちらも同じ様な形と作りです。
GIVIはブランド品だけあって、長さが違うボルト2種類入っていたり、ちゃんとワッシャーも入っている等、さすが!って感じ。
デイトナ製のマルチウイングキャリアのどの位置にベースを固定するか暫し思案。
来年の北海道ツーリング、この43Lのトップケースとタナックス・キャンピングシートバッグ2の組合せで行きたいなと思うので、なるべく後方へオフセットして取付けたいのが本音。
キャンピングシートバッグ2積んだら座るスペースが無くなるようなら、43Lトップケース&14L×2タナックス・マルチフィットサイドバッグに、新しく40L程度のドライバッグを購入しようかなと。
そんなんで、とりあえずマルチウイングキャリアのなるべく後方にベースマウントを設置することにしました。
頑張れば5cm程度は更に後ろに設置出来ますが、ちょっと無理してるな感があるので止めておきます。
長いボルトを使って固定するので、残念ながらラチェットレンチが入らず六角レンチとスパナで地道に固定プレートをボルトナットで縫い込みます。
最後に化粧パネルで封をして完成。
ベースを後方にオフセットして設置したんで、マルチウイングキャリア前部が見える感じになってます。
トップケースを取付けてみると・・・
やっぱり43Lは迫力ありますね。
ベースをオフセットして取付けてますけど、トップケース前部はマルチウイングキャリアベース前部と面一の位置来てるんで、今回のオフセット位置が正解だったようです。
これでいつでも1~2泊程度の旅に出れますね。
今度時間あるときにキャンピングシートバッグ2の積載を試してみて、来年の北海道ツーリングの積載方法を検討しないとな。
取付け作業さえしておけば、外出自粛要請解除になったら直ぐにツーリング行けるもんね!
なんで、まずは現行のバイクパーツセンターの32Lトップケースのベースマウントの取外しを。
で、今度はGIVIのベースマウントを取付けます。
バイクパーツセンターもGIVIのベースマウントも取付け方は全く同じ。
ベース自体も大きさが少しだけ違うようですが、どちらも同じ様な形と作りです。
GIVIはブランド品だけあって、長さが違うボルト2種類入っていたり、ちゃんとワッシャーも入っている等、さすが!って感じ。
デイトナ製のマルチウイングキャリアのどの位置にベースを固定するか暫し思案。
来年の北海道ツーリング、この43Lのトップケースとタナックス・キャンピングシートバッグ2の組合せで行きたいなと思うので、なるべく後方へオフセットして取付けたいのが本音。
キャンピングシートバッグ2積んだら座るスペースが無くなるようなら、43Lトップケース&14L×2タナックス・マルチフィットサイドバッグに、新しく40L程度のドライバッグを購入しようかなと。
そんなんで、とりあえずマルチウイングキャリアのなるべく後方にベースマウントを設置することにしました。
頑張れば5cm程度は更に後ろに設置出来ますが、ちょっと無理してるな感があるので止めておきます。
長いボルトを使って固定するので、残念ながらラチェットレンチが入らず六角レンチとスパナで地道に固定プレートをボルトナットで縫い込みます。
最後に化粧パネルで封をして完成。
ベースを後方にオフセットして設置したんで、マルチウイングキャリア前部が見える感じになってます。
トップケースを取付けてみると・・・
やっぱり43Lは迫力ありますね。
ベースをオフセットして取付けてますけど、トップケース前部はマルチウイングキャリアベース前部と面一の位置来てるんで、今回のオフセット位置が正解だったようです。
これでいつでも1~2泊程度の旅に出れますね。
今度時間あるときにキャンピングシートバッグ2の積載を試してみて、来年の北海道ツーリングの積載方法を検討しないとな。
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