パンク修理道具整理

長距離ツーリングや人気の無い田舎を走らなければならない時に、万一の備えてパンク修理道具を積載して行きます。

山道でも、有名な道志みちとか交通の往来が一定にある場所であれば、トラブっても何とかなりそうな気がするで、そんな時は携帯してません。

修理道具持ち歩くには、バイクに収納するためのトップケース含め、何らかしらの収納を付けなきゃならいので面倒だし。


毎度使うもので無いので、クローゼットの中にしまってるのですが、久しぶりに引張り出してっと。


100均で買ったメッシュの袋の中に入れても持ち歩いてますが、トップケースとかに入れた時に収まりが悪いなって感じてました。


ま、ただのメッシュの袋ですからね。


そんなんで、Amazonでパンク修理材他を入れるように、プラスチックケースを購入。


それから100均で買ってきた小物入れ。


この２つを使って整理してみようかなと。


じゃ、メッシュの袋から道具を取り出してっと。

パンク修理材と安物のゲージ、予備のブレーキ・クラッチレバー、ペンチ、折畳み式の六角レンチと養生テープ。


入ってる物はこんな感じ。



パンク修理用のインフレーターとボンベ４本を100均の小物入れへ。

あとは、プラスチックケースに順番に入れてっと。


あらら。

養生テープが入らなくなっちゃった。


入らないものは入らないので、これはしょうがない。

外出しで持ち歩けばいいもんね。


トップケースの大きさを考慮すると、今回のプラスチックケースの大きさが最も効率的。


長距離ツーリングの時の持ち運びが、楽になったかな。